ミルクペイントのクラッキングメディウム、バリバリ割れた表現が簡単にできるって本当?

ワークショップでも一番人気のクラッキングの手順を3STEPでご紹介。

ポイントさえ押さえれば不器用さんでも、簡単にできるんです!

写真②

今回は2L版のフォトフレームを使用しました。

初心者さんには、特別な下地処理が必要ないので無塗装の木が塗りやすくてオススメ。

100円ショップなんかでも手に入ります。

色が付いてない白い木のものをチョイスすればOK!

STEP1

写真③

好きな色を塗りましょう。(使用色はインディアンターコイズ)

なるべく薄く均一に塗ります。

塗るとき気になるムラも乾けばマットな質感に変わり気にならなくなっちゃうから不思議。

全体に1回塗りできたら乾かします。

写真④

乾燥にはドライヤーの冷風を使っても◎

STEP2

写真⑤

クラッキングメディウムを塗りましょう。

STEP1と同じ様に1回塗りできたら乾かします。

クラッキングメディウムをたっぷり塗ると大きく割れて、うすーく塗ると細かく割れます。

厚塗りは乾燥にかなり時間がかかるので、薄塗りで試してみます。

写真⑥

STEP3

写真⑦

下地の色とは別の色を塗りましょう。(使用色はハニーマスタード)

刷毛にしっかりミルクペイントをつけます。

ボタボタ垂れるようならつけすぎです×

少しボトルのフチでミルクペイントを落とします。

さあ準備はいいですか?

ここからが本番です!

写真⑧

フレームの上に刷毛を置いたら、ゆっくり一方方向に塗ります。

右利きの人なら左端から右端まで、

左利きの私なら右端から左端まで一気に塗ります。

※焦りは禁物

※刷毛の状態にうるさく言った理由が分かりましたか?

※往復したり、一度塗ったところを繰り返し塗るのは厳禁です!

写真⑨

早送りしているかのように、みるみる間に割れていきます。

仕上がりは後から塗った色がほとんど占めていますが、バリバリ割れた隙間から先に塗ったいろがチラリと見えますね。

上の色が同じでも、下の色が違うとまた雰囲気も変わってくるんですよ!

クラッキングの色の組み合わせや、もっとアンティーク調にする方法など、これからどんどん紹介していきますので、是非この「クラッキングのキホン」をマスターして下さいね!