ターナー色彩株式会社

古代マヤの幻の色を先端技術で再現。さらに新しい色彩のイメージを広げます。

紀元前1250年頃から約2500年もの間、メキシコから中央アメリカ北西部において栄えたマヤ文明に代表されるメソアメリカ文明。外部世界の影響や干渉を受けることなく独自の発展を遂げたこの文明は、今なお多くの謎と伝説に満ちています。
そのメソアメリカ文明の遺跡壁画や陶器などの彩色物に広く見られる美しい青色色素「マヤブルー」。マヤブルーは、酸やアルカリ、数百年の風雨にも耐える高耐久色材でありながら、長い間その化学構造は謎でした。
1960年代になって、メソアメリカ特産の天然染料であるインディゴ(藍)と粘土鉱物から合成された古代のハイテク材料であることが解明されましたが、数々の先端科学技術を駆使した多くの研究がなされているにもかかわらず、色素の秘密は十分には解明されていませんでした。そこでターナー色彩では、大阪大学先端科学イノベーションセンター海崎純男特任教授の指導のもとに産学協同研究を続け、マヤブルーの解明と再現に挑戦しました。
研究の末、古代マヤ文明のロマンを地球にやさしい新規無機−有機ハイブリッド・ナノマテリアル顔料として、マヤブルーを鮮やかに再現することに成功しました。


古代マヤの幻の色を先端技術で再現。さらに新しい色彩のイメージを広げます。

古代マヤでは、赤は太陽や火などの象徴、黄は豊穣と生命力をもたらし、緑と青は神聖なものとして壁画や装飾品に使用されてきました。
「マヤブルー」を現代に再現したターナー色彩は、そのノウハウを基に、マヤ独特のさまざまな色彩について研究。古代マヤの時代から長い時を経て日本に誕生した、ロマン溢れる新しい色彩です。

マヤシリーズ(全7色)5mlチューブ入り